日本弁護士連合会(日弁連)は、クレジット被害をなくすための法改正を求める請願署名へのご協力をお願いしています。
今日の悪質商法被害の多くにクレジットが関係しており、顧客の支払能力をはるかに超えるクレジット過剰与信や、クレジット悪質販売の被害が増え続け深刻化しています。こうした被害を撲滅し、クレジットが消費者にとって安心して利用できるものになるよう、割賦販売法を改正を求める署名活動を行っています。
くわしくは日弁連ホームページをご覧下さい↓
http://www.nichibenren.or.jp/ja/special_theme/credit.html
しいの木法律事務所でも、先日発送した事務所ニュースに署名用紙を同封してご協力をお願いしました。
現在(2007年7月21日)までに合計162筆(33名の方からの署名用紙の返送)をいただいています。
ご協力いただいたみなさんにお礼を申し上げます。ひきつづきご協力をお願いします。
2007年07月21日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/4768894
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック
http://blog.sakura.ne.jp/tb/4768894
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック