2007年08月11日

2007.8.26市民集会《市民の力で貧困を絶つ!貧困に抗する力を広げていこう》

 生活保護問題、社会保障問題、労働問題など様々な分野やで活動する人たちの共同による貧困問題の解決をめざす市民集会を紹介します。

とき  2007年8月26日(日)
    午後0時30分から午後5時(午後0時受付開始)
ところ 法政大学市ヶ谷キャンパス外濠校舎204教室
    ●総武線:市ケ谷駅または飯田橋駅下車徒歩10分
    ●都営新宿線:市ケ谷駅下車徒歩10分
    ●地下鉄有楽町線:市ケ谷駅又は飯田橋駅下車徒歩10分
資料代 一般の方  500円
[基調講演] 貧困問題への思い 過去、現在、そして未来         岩田 正美さん(日本女子大学教授)
当事者の訴え「水際作戦」被害者等生活保護利用者の方など
パネルディスカッション
パネリスト 暉峻淑子さん、菅井義夫さん、鴨田哲郎さん(弁護士・日本労働弁護団幹事長)、宇都宮健児さん(弁護士・日本弁護士連合会多重債務対策本部・本部長代行)、尾藤廣喜さん(弁護士・生活保護問題対策全国会議代表)

《集会のよびかけ》
 貧困が拡大している。労働分野における規制緩和の推進により、パート・アルバイトなどの非正規雇用が3人に1人にまで増加し、働いても働いても生活できないワーキング・プアが増え続けている。貯蓄ゼロ世帯は、22%前後の高止まりの状態が続いている。先の見えない不安が広がる中で、自殺者は、1998年以降、9年連続で3万人を超えた。深刻化している多重債務問題の背景にも貧困の拡大がある。
 労働分野における規制緩和の流れは止まらず、生活保護制度では、「水際作戦」と呼ばれる窓口規制など違法な運用が蔓延し、餓死、自殺などの悲惨な事態が頻発し、さらに、保護基準そのものの見直しなど、生活保護制度の土台が切り崩されようとしている。
 今、人々の労働を守り貧困の拡大を是正するとともに、現に、生活に困窮する人々には生活保護制度がその本来の役割を十全に発揮し、その生存を支えなければならない。また、多重債務問題の真の解決のためにも貧困問題の克服が必要である。
 問題は、つながっている。労働、福祉、消費者など個別の問題の枠を超えて連携し、貧困に抗する力を広げていく必要がある。「社会保障運動と消費者運動の融合」をテーマにした京都集会に続き、労働運動との共同を目指して、今、私たちは何をすべきか、どのような連携が可能か、報告者・パネリストの皆さんと一緒に考えましょう。
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