2012年09月07日

婚約とは何をもって成立するのでしょうか(家事)。

当事者間の合意のみによっても婚約は成立しうるとするのが判例です。
しかし、実際問題としては、原告が当事者間で婚約合意していたと主張しても、被告がこれを否認すれば、裁判所が婚約を認定することは困難です。
客観的に婚約が成立したと見ることのできる事実(結納とか、同居生活とか、両家へのあいさつとか)が実際には必要になると思います。
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